2000/04/28 Fri. 　

Though only "I love you." this is all right.



Only some characters of words can’t be said.
Then， the present， too.

アルコールを口内に流し込んで。
あたしは目を閉じて、貴方を想う。
其れはとても神聖な事の様で、でも酷く貴方を冒涜しているようで。
止められずに、あたしはどんどんアルコールを摂取する。

You were loved.
Only， it notices it too slowly.

喘ぐ声、咽び泣く声が聞こえる。
どちらも快楽に溺れた私の声。
でも、遠くから聞こえてくるのは何故？
今この声を聞いてるのは、あたしじゃないの？

It was...really loved.
You said， and finally noticed it...

喉が灼けつくように熱い。
アルコールが躰中に浸透して、あたしはやっと眠りに就ける。
毎日此れの繰り返し。
躰中の糸をアルコールで繰っているカラクリ人形だから。

However， more all is slow...
Because "I love you" and you disappeared.

不浄なあたしから、キレイな涙なんて出る訳でもなく。
今流れているのは、只の水滴らしい。
欠伸をして、水滴を流すのも、本を読んで水滴を流すのと同じ？
縛り付ける力も何も無い、只の飾りなの？

You who disappeared without listening to my answer.
Again， it can’t listen to your voice...

いつかアルコールに躰を支配されてしまっても。
あたしは生きてみせるわ。どんなジャンキーになっていても。
貴方を忘れたくはないから。貴方に忘れられたくないから。
だから生きてやるの。どんなに壊れてしまっても。

Someday， it says if it can meet in the heaven.
..."I love you too."
　
　
　
　
　
　
暫く前の日記。
今とあまり変わらないなぁ…（−−；
相手は違うけど、その人の体温を狂おしいほど欲しているのは同じ。
…進歩がないというかなんと言うか。
もう少し学習しろって感じですね。
　
　
　
注）英文はパソで作成したものなので適当です。