なんつーか…
2002年4月21日ちょっと日記を見返してみたのですけど。
改めて読むと恥ずかしいことこの上ナシですね。
何をそんなに求めているのやら…(−−;
自分の愚かさにちょっと泣きそうになります。
でも。
大した意味も無い言葉を並べ立てたとしても
下らない言葉で飾り立てていたとしても
自分の言葉なのに読み返して赤面したとしても
私の本音であることには代わりがないのです。
うん、そうなの。
本音なんです。とても恥ずかしいんだけど。
なんか、貴方って無駄に優しくて困ってしまいます。
私だけに優しいってわけじゃないのは十分わかってるつもりなんですよ?
それでも、貴方は『私だけに』優しいんだと思い込みたいんです。
我儘でごめんなさい。でも、本心なの。
優しくされるのって慣れてないからすごく気恥ずかしくて
上手く感謝の言葉を伝えられないのがちょっと悔しいんです。
私がそんなこと考えてるなんて、思ってもみなかったでしょ。
あ。私、貴方に色々暴露していたんでしたね。
…だから、最近冷たいというか、素っ気無いのかな。
私の過去を、ちょっとだけ知っているから。
貴方は結構鋭かったりするから、不器用な私の気持ちなんて
もう気づいていて、その上で避けてるのかもしれないですね。
うーんと…私避けられると余計燃え上がるタチなんですけど。
というか、勝手に身を焦がしているだけかもしれない。
だって、多分私片恋慕してる自分が好きなんだと思うから。
優しい優しい貴方を手に入れたい。
でもこの感情に揺さぶられていたい。
ああ、本当に我儘。何考えてるんでしょ。
盗られたくないんだけど、貴方は私のものじゃないから
そんな事言えるわけないんです。
彼女は束縛したくないタイプだし、私は束縛したいタイプだし。
足して2で割ればちょうどいいのかな…
共有したらいいのかしら。私だけ利用頻度高そうだけど。
それが嫌なら、貴方を感じられるモノを私に下さい。
貰った事はあるけど、貴方を感じられるモノじゃないから。
そしたら、貴方を見つめるのをやめてあげる。
気にするのも控えてあげる。話しかけることもね。
だからお願い。貴方を感じられるモノがほしいの。
傍に居たいし髪を梳いて欲しいし頭を撫でて欲しいし
出来ることなら痕が残るくらいきつく抱きしめて欲しいけど
それば無理なら、お願い・・・します。
ああ、もしこれを貴方が読んでいたらと思うと
私は壊れてしまいそう。でもサイトアドレス教えてましたよね。
ほかにも知ってる人はいるし…すごくすごく怖い。
知ってほしいような、知らないでいてほしいような。複雑です。
手紙みたいな文章になっちゃったなぁ…まだまだ仕事たまってるのに。
どうしてこの職について休日出勤してるんだろう。
それだけでもちょい辛いのに、貴方が冷たいままなら
私仕事する意欲なくしそうです。給料なんざどうにでもなっちゃえ!
もう知らないから。なぁんにもしたくないです。今は。
それでも多分、明日また惰性で仕事に来て貴方の姿を探しながら
バタバタと働いているのでしょう。
だって仕事しなきゃ生きていけないんですから。
うう、大学生の友達がちょっとだけ羨ましいです。
学生の頃に戻りたいかも…あーあ。
レンアイに関わる事項だけは、高校の頃とおんなじだけどね。
さて、もうちょっと仕事頑張りますかぁ。
改めて読むと恥ずかしいことこの上ナシですね。
何をそんなに求めているのやら…(−−;
自分の愚かさにちょっと泣きそうになります。
でも。
大した意味も無い言葉を並べ立てたとしても
下らない言葉で飾り立てていたとしても
自分の言葉なのに読み返して赤面したとしても
私の本音であることには代わりがないのです。
うん、そうなの。
本音なんです。とても恥ずかしいんだけど。
なんか、貴方って無駄に優しくて困ってしまいます。
私だけに優しいってわけじゃないのは十分わかってるつもりなんですよ?
それでも、貴方は『私だけに』優しいんだと思い込みたいんです。
我儘でごめんなさい。でも、本心なの。
優しくされるのって慣れてないからすごく気恥ずかしくて
上手く感謝の言葉を伝えられないのがちょっと悔しいんです。
私がそんなこと考えてるなんて、思ってもみなかったでしょ。
あ。私、貴方に色々暴露していたんでしたね。
…だから、最近冷たいというか、素っ気無いのかな。
私の過去を、ちょっとだけ知っているから。
貴方は結構鋭かったりするから、不器用な私の気持ちなんて
もう気づいていて、その上で避けてるのかもしれないですね。
うーんと…私避けられると余計燃え上がるタチなんですけど。
というか、勝手に身を焦がしているだけかもしれない。
だって、多分私片恋慕してる自分が好きなんだと思うから。
優しい優しい貴方を手に入れたい。
でもこの感情に揺さぶられていたい。
ああ、本当に我儘。何考えてるんでしょ。
盗られたくないんだけど、貴方は私のものじゃないから
そんな事言えるわけないんです。
彼女は束縛したくないタイプだし、私は束縛したいタイプだし。
足して2で割ればちょうどいいのかな…
共有したらいいのかしら。私だけ利用頻度高そうだけど。
それが嫌なら、貴方を感じられるモノを私に下さい。
貰った事はあるけど、貴方を感じられるモノじゃないから。
そしたら、貴方を見つめるのをやめてあげる。
気にするのも控えてあげる。話しかけることもね。
だからお願い。貴方を感じられるモノがほしいの。
傍に居たいし髪を梳いて欲しいし頭を撫でて欲しいし
出来ることなら痕が残るくらいきつく抱きしめて欲しいけど
それば無理なら、お願い・・・します。
ああ、もしこれを貴方が読んでいたらと思うと
私は壊れてしまいそう。でもサイトアドレス教えてましたよね。
ほかにも知ってる人はいるし…すごくすごく怖い。
知ってほしいような、知らないでいてほしいような。複雑です。
手紙みたいな文章になっちゃったなぁ…まだまだ仕事たまってるのに。
どうしてこの職について休日出勤してるんだろう。
それだけでもちょい辛いのに、貴方が冷たいままなら
私仕事する意欲なくしそうです。給料なんざどうにでもなっちゃえ!
もう知らないから。なぁんにもしたくないです。今は。
それでも多分、明日また惰性で仕事に来て貴方の姿を探しながら
バタバタと働いているのでしょう。
だって仕事しなきゃ生きていけないんですから。
うう、大学生の友達がちょっとだけ羨ましいです。
学生の頃に戻りたいかも…あーあ。
レンアイに関わる事項だけは、高校の頃とおんなじだけどね。
さて、もうちょっと仕事頑張りますかぁ。
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